エースコンバット7のキャンペーン ストーリー の謎に迫る04(濡れ衣)

エースコンバット7のキャンペーン ストーリー の謎に迫る04(濡れ衣)

謎解きシリーズ04です。エースコンバット7のストーリーには謎がある。人物や用語の整理もしながら核心に迫っていきたいと思います。今回はトリガーが懲罰部隊送りになる問題のミッションに迫ります。当然すっかりネタバレです。※なお、記事は当該ミッションをプレイした時点で入手できている情報に基づいて書きますので、コメントにもご注意くださればありがたいです。

キャンペーン ストーリー04 は謎だらけ

 

ストーリームービー

 

『彼』が帰還する

ストーリームービは、シュローデルの語りで始まる

ドクター・シュローデル:Dr. Schroeder EASA実験基地エンジニア。エルジア軍の無人機開発に関わる人物。典型的な科学者気質の持ち主。と公式サイトでは紹介されている。
EASA:エルジア航空宇宙局(Erusian Air and Space Adminstration)

 

疲れ果てて帰ってきたミハイに、彼の15歳と10歳の孫娘たちが手を貸した。

 

アグレッサーと対決させて運動神経からデータを吸い上げるプロセスでも、彼は常に消耗してきたが、今日は肉体年齢があらわになっている。

(アグレッサー:敵部隊役として戦闘訓練を担当する専門部隊。航空自衛隊にも飛行教導群として小松基地に駐在している。)

自分から採取したデータで飛ぶ無人戦闘機の損害が開戦直後よりも次第に増えてきていることを知ると、ミハイは前線の戦況を自らの目で確かめるのだと言い出した。

そう、翼端がオレンジのSu-30、IUN の両面作戦、撤退するオーシア飛行隊に襲い掛かったのはミハイだ。

 

 

今日彼は28年ぶりに戦闘を行った

(ということは、最後の戦闘は1991年。ベルカ戦争(ZERO)が1995年だからそれ以前だ)

ミハイ:Mihaly A. Shilage ミハイ・ア・シラージ、かつての戦争の伝説的エースパイロット。
エルジア実験部隊のパイロット。数多くの戦場で長きに渡り、敵勢力の実力あるパイロットを葬ってきた絶対的エース。

EASA(エルジア航空宇宙局)はシュローデルをエンジニアとして、ミハイの空戦技術を無人戦闘機に移植する研究を行っていたのだ。

 

懲罰部隊444航空基地送りのエイブリル

一方懲罰部隊の偽装基地、444航空基地送りになったエイブリル

 

何度も脱走を繰り返しては営倉送りという状況で、営倉の中から444航空基地がいかにまともでないかという酷いありさまを語るが、その中でエルジアの状況についていう。

エルジアは前の戦争で負けて以来まともな偵察衛星なんて持っていない。だが代わりに優秀なハッカーを育てて今やオーシアの衛星の半分はエルジアに侵入されてしまっていた。

営倉に入れられている間は、看守の部屋から聞こえる声がいい慰めだった。囚人だけでなく看守どももみんな敵国エルジア放送の自国民を鼓舞する王女のファンになっていて、王女がラジオ放送をする時間には基地のなかでその放送が聞こえてきた。

王女の言葉には、何にもまして、その通りだとうなずきたくなる誠実さがあり、最近ではユーモアと華やかさが加わってきた。王女がオーシアの非を指摘するたび、囚人どもは燃え上がった。オーシアをやっつけろ、オーだ。

 

王女様もコマの一つに過ぎない

ここまでのオレのストーリー謎解きシリーズを読んでいただいている方はもうお分かりですね。
はい、エルジア王国王女、ローザ・コゼットは、この戦争におけるエルジアの広告塔ですね。
自国民を思う心優しい、意識高い系お姫様。そこに付け込み戦争を始めさせた連中がいるわけですよ。

王様、お姫様!エルジア王国国民は過度な干渉や利害独占で極悪非道なオーシアによって苦しめられております!機は熟しました!密かに開発を進めておりました例の無人戦闘機を使えば、国民を戦争の犠牲にすることなくオーシアやIUNの軍隊などあっという間に無力化できますぞ。大きな脅威であったアーセナルバードもすでに手中に収める準備ができました。そこで、近々オーシーア連邦元大統領のハーリングが軌道エレベーターの視察に来ます。そこを狙いましょう!軌道エレベーターを制圧しハーリングを捕虜にして、こちらに有利な条件で早期にオーシアと和平条約を結べばいいのです。なーに、私たちにお任せいただければなにもご心配なさることはございません。ここはエルジア王国国民のために、王様、お姫様なにとぞご決断を!

 

エイブリルの決意

さて、このような状況でエイブリルはといえば
あたしはこんなところで汚い空気に窒息させられるつもりはない
・・・ダークブルー・・・
エルジアを欺瞞するためのまがい物じゃなく
大空を飛べる戦闘機を組み立ててやる
あたしにはそれができる

と、決意を新たにするのであった。

 

<登場人物>

Mage2 Trigger:プレイヤー。メイジ隊2番機、トリガー
Mage1 Clown:メイジ隊1番機、クラウン
Golem:ゴーレム隊(4機編成の小隊)
Golem1 Knocker:ゴーレム隊1番機、ノッカー。メイジ隊を含めた編隊の編隊長。
Golem2 Faun:ゴーレム隊2番機、ファウン(ブラウニーの後任)
Golem3 Boggard:ゴーレム隊3番機、ボガード
Golem4 Footpad:ゴーレム隊4番機、フットパッド
AWACS Sky Keeper:エーワックス、スカイキーパー。AWACS=空中管制機。
Gargoyle Squadron:ガーゴイル小隊。ミッション03で1番機を失ったが再編成されたらしい。
Sea Goblin Team:シーゴブリンチーム、このヘリ部隊の名前は過去作でハーリングが出てくるミッションで出てきますね。Sea Goblin は海坊主、おそらく海兵隊のヘリチーム
Haring:ハーリング、オーシア連邦元大統領
Col. Johnson:ジョンソン大佐、ハーリング元大統領についていた武官らしい
マザーグース・ワン:ハーリングを乗せて、ジョンソン大佐が操縦する輸送機

<用語>

ガントリークレーン:レール上を移動可能な構造を持つ門型(橋脚型)の大型クレーン。貨物船への積み下ろしのために港湾部によく設置されている。
アンブッシュ:待ち伏せ
インターセプト:迎撃せよ
フォックス2:赤外線誘導(標準)ミサイルを撃った

 

キャンペーンストーリー ミッション04 Rescue 「灯台守」

今回の作戦は、軌道エレベーターの奪還はアーセナルバードの脅威から(知ってたくせに)いったん諦めて、まずは救援を待っているオーシア連邦元大統領ハーリングの救出作戦だ、という一見まともな作戦だ。

軌道エレベーターの視察中、戦闘に巻き込まれたとみられ消息不明になっていたハーリングは現在同行していた武官の働きにより施設内で身を隠し脱出の機会を窺っているとのことだ。

ミッション出だしの、レーダー云々のあたりはゲーム要素ということで突っ込まずにいきますよー。

とにかく、トリガーが単機で敵レーダーを避けてセラタプラ東南の海岸線沿いを飛んでいき救出部隊を含む後続隊のために道を開けと。その後は救出部隊の援護だ。

 

[ OPERATION NAME ] Lighthouse Keeper
[ DATE/TIME ] 2019/6/6 18:00
[ AREA ] Gunther Bay
元大統領を救出せよ

単機で敵レーダー網を抜けるトリガーにAWACSスカイキーパーは言う
ハーリング大統領はわたしにとっては今でも大統領なんだ。
戦争を終わらせ、起動エレバーターを建設し、そこから宇宙船まで飛ばした。
それでいて気取らない英雄、そんなところが好きでな。
ぜひ彼を救出したい、協力してくれトリガー。
スカイキーパーは本当にハーリングの事を慕っているようだ。

​敵レーダー網を突破したところで、メイジ1クラウン、ゴーレム隊、他基地からのガーゴイル隊が合流。
軌道エレベーター周辺の敵対空火器を制圧してヘリ部隊のゴブリン隊が着陸しハーリング救出に向かう。

ヘリポートに着陸したシーゴブリンのヘリ。この時手前のヘリポートにオスプレイが駐機しているのがわかる。

 

この時、セラタプラの港湾部のコンテナから多数のUAVが発射され、トリガー達が対応する。ハーリングはガントリークレーンの陰にいるのが発見されるが、シーゴブリンは敵の待ち伏せにあい全滅、乗ってきたヘリも破壊されてしまった。なんせ対岸から攻撃されヘリの陰から応戦していたがロケット弾でサーモバリック弾(燃料爆薬弾のひとつ)を数発撃ち込まれている。

シーゴブリンの全滅をハーリングと共にいたジョンソン大佐がシーゴブリンが持っていた無線機で伝えてくる。
なんとかハーリングを救出したいと考えていたその目の前に、なんと都合よくエンジンが掛かったままのオスプレイ発見、、、

これは、ストーリーを劇的に進めるための方便で、深く考えてはいけないところなのか?それともストーリー上意味のあることなのか?

ここでは、ストーリー上意味があるものとして考えると、オレの推論では、このエンジン掛かったままオスプレイは、エルジア軍の誰かによって用意されたものだ。
それに、この作戦日は6月6日、開戦日は5月15日だ、20日間以上もどこかに隠れていたのか?その間の食料などは?
ストーリー上語られてはいないが、ハーリングとジョンソン大佐は捕えられていたはずだ、それがこの日都合よく脱出して、ガントリークレーンの陰で隠れていたのだ。

 

ここで、エルジア軍とオーシア軍の裏側を推理しよう

エルジア軍の内部の一つは、純粋にエルジアのために戦って早期に決着を付けたいと考えている者たち、正当軍といってもいいだろう。もう一つはオーシア軍の一部と手を握ってこの戦争を長引かせたいと考えていそうな連中のにおいだ。この連中がハーリングの脱出を仕組み、上手くオスプレイで逃げ出してくれればいいし、なんなら対空砲で撃ち墜とすとかいうような筋書きだったかと思われる。

一方、オーシア軍の怪しい連中もエルジア軍の怪しい連中と思惑が同じなら、ハーリングをエルジアの手中に置いておきたくはないから救出作戦はやるべき作戦なわけだが、これも別に生死問わずであろう。

 

裏でこんな遣り取りがあったのだろう

裏エルジア軍から裏オーシア軍に対し

あー、オーシア君、ちょっと困ってるねん。ハーリングを捕まえてちゃっちゃと戦争終わらせたらいいですやんと、開戦の口実で言うたら意外にも王女様たちが乗ってきたんで急いで開戦したけど、あっさりハーリング捕まえてしもてなー。そしたら、王女様とか政治家のやつらとか、軍部の連中まで、これで早期にこっちに有利な条件でオーシアと休戦協定結びましょうって言い出す奴らがおって困っとんねん。
あんたらやったって、せっかく上手いこと始めた戦争がこれで終わってしもたら困るやろ。
そこでや、上手いことハリーングを逃したるさかい、軌道エレベーターのとこに救出しに来たってくれへんか?まあ、こっちはアーセナルバードあるんできっちり追撃することになるやろから、ハーリング撃墜してまうかもしれへんけどなー。それにもうちょっとはそっちの戦力削っといた方がええと思うし、まあうまいこと救出できたらあんたやって受けるやろ、、、

 

オスプレイで脱出を図った以降の無線会話

ジョンソン大佐
<<エルジア軍の輸送機を発見した、エンジンが掛かっている>>

AWACS スカイキーパー
<<大佐は元空軍でしたね、操縦できますか?>>

ジョンソン大佐
<<ハーリング氏が操縦するよりはましだ>>

AWACS スカイキーパー
<<十分です>>
<<全隊に告ぐコールサインはマザーグース・ワン、今データリンクで情報を送った>>

ジョンソン大佐
<<マザーグース・ワン、かわいい名前をつけるじゃないか>>
(この名前は、エースコンバット5でも登場する。輸送機誘導ミッションだ)​

​AWACS スカイキーパー
<<全てのUAVの撃墜を確認>>
<<全機聞け、ハーリング元大統領を乗せた輸送機が離陸する>>
<<マザーグース1、離陸せよ>>

​ジョンソン大佐
<<よし、マザーグース・ワン離陸する!>>

​ジョンソン大佐
<<ミスターハーリングが「先に感謝の言葉を述べておく」と言っておられる>>
(これも、どこかで聞いたせりふだが)

AWACS スカイキーパー
<<帰還してから、もう一度聞かせてください>>
<<メイジ隊、マザーグース・ワンが南に向かう、君らが掩護しろ。>>

AWACS スカイキーパー
<<作戦時間残り5分>>

ゴーレム1ノッカー
<<スカイキーパー、レーダーに不明機!方位220!>>

AWACS スカイキーパー
<<こちらでもとらえた、MQ-101、アーセナルバードからの先遣隊だ>>

メイジ1クラウン
<<親鳥も近づいてるってことか>>

AWACS スカイキーパー
<<メイジ隊はマザーグース・ワンの護衛だ!近づくUAVを撃墜しろ!>>
<<ゴーレム隊はUAVをインターセプトせよ>>

ゴーレム1ノッカー
<<ゴーレム1ウィルコ。やつらのことは、前の戦いで学んだ>>
<<ゴーレム2お前は俺から離れるな!常にエレメントを維持しろ>>
(前のミッションで失ったブラウニーの件を反省しているようだ)

ゴーレム2ファウン
<<ウィルコ、ついていきます>>

敵:アーセナルバードコントローラー
<<了解、離陸した輸送機にUAVを近づけます>>
<<警告射撃をさせろと言っています>>
<<はい、旧体制派の老人将校です。無人機の運用を理解してません。>>
(無人機には警告射撃の機能はないらしいが、この時点では無人機を使って、マザーグース・ワンを強制着陸させようとしているふしがある)

AWACS スカイキーパー
<<マザーグースワン、UAVが張り付いた!注意しろ!>>

ジョンソン大佐
<<注意しろったって、これは戦闘機じゃないんだ>>

敵:アーセナルバードコントローラー
<<了解、すでにアーセナルバード1機が戦闘空域へ向け移動中。>>
<<戦闘AIはジャスティスではなくリバティーを選択、すでに進路変更ずみ>>
(アーセナルバードの戦闘システムはAIによって運用されており、アーセナルバードが2機あるうちの一機、リバティの進路変更を行い戦場に向かわせる選択をしたと)

ガーゴイル隊
<<ガーゴイル1合図はまだなのか>>

​ガーゴイル隊
<<ガーゴイル隊、俺からの指示を待て>>​

(ん?)

ガーゴイル隊
<<しかし灯台が・・・いや港が破壊されれば彼らは帰還できなくなります>>

IUN-PKF HQ
<<あれは我が国の船ではない>>

(この会話、最初にプレイしたとき無線の頭がよく聞き取れなくて、意味が分からなかったんだけれども、ちゃんと<<しかし灯台が>>と言っていたんだね。)

ガーゴイル隊
<<合図はまだなのか>>

IUN-PKF HQ
<<ガーゴイル隊、無線の周波数を切り替えろ>>

​ジョンソン大佐
<<こちらマザーグースワン、この空域を離脱する、幸運を祈っていてくれ>>

IUN-PKF HQ
<<HQよりガーゴイルリーダー、今だ>>

ガーゴイル隊
<<ガーゴイル隊全機へ、バベル、バベル、バベル>>

ガーゴイル3バベル了解
バベル了解

ガーゴイル隊が軌道エレベーターに向かってミサイルを一斉発射した

ゴーレム1ノッカー
<<スカイキーパー!今のはなんだ!>>

AWACS スカイキーパー
<<ガーゴイル隊が自分の仕事をしたんだ>>
(スカイキーパーはガーゴイル隊のこのことを知ってたのか。)

 

しかし、ここで注目なのは謎の話ではないが、さっきの

<<しかし灯台が・・・いや港が破壊されれば彼らは帰還できなくなります>>

この部分、つまり軌道エレベーターを破壊すれば、帰ってこれない者たちがいるという事。この時すでに、軌道エレベーター上の静止軌道ステーションから飛び立った宇宙船があり、それはまだ帰還していないということだったのだ。

というのと、オーシア軍の中には、軌道エレベーターを壊してしまえという連中もいたという事だ。

 

 

ガーゴイル1ノッカー
<<だと思ったがくそ、なぜ全部隊に通達しない!>>

メイジ1クラウン
<<相変わらずIUN各方面軍は横の連携が取れていない>>

IUN-PKF HQ
<<ガーゴイル隊、報告せよ>>

​ガーゴイル隊
<<HQ命中したのは一発、ほかはUAVが撃ち墜としました>>
<<軌道エレベーターの風防が僅かに破損したのみ>>
(いや、撃ち墜とされたというよりも、他のミサイルはUAVに当たっただけのように見えたが、失敗したと思われたくなかったのだろうか。まあ、それにしてもHQは明らかに軌道エレベータを破壊しようとした。)

IUN-PKF HQ
<<了解、制空戦闘を継続せよ>>
(戦闘機のミサイル程度では破壊できないと悟ったのか?それとも別の無線周波数でまた指示しているのか?)

メイジ1クラウン
<<マザーグース・ワン被弾!>>

AWACS スカイキーパー
<<マザーグースワンが被弾した!!ジョンソン大佐、応答せよ>>
<<メイジ隊、様子を確認しろ>>

メイジ1クラウン
<<こちらメイジ1、マザーグース・ワンを視認した>>
<<キャビンは無事だ、しかしコックピットがまずい状態だ>>

AWACS スカイキーパー
<<ジョンソン大佐、無事か!?>>

ジョンソン大佐
<<それよりも・・・救助隊をたのむ、いまこの場所でいい・・・>>
<<すまない、ハーリング氏を・・・残念だ>>

AWACS スカイキーパー
<<マザーグース・ワン応答せよ>>
<<マザーグース・ワン!>>

メイジ1クラウン
<<スカイキーパー、マザーグース・ワンの護衛を続けるべきか?>>

AWACS スカイキーパー
<<当たり前だ>>

ゴーレム1ノッカー
<<ゴーレム1、フォックス2>>

AWACS スカイキーパー
<<マザーグースワンが旋回している、どういうことだ>>
<<軌道エレベーターに向かっていく>>

マザーグース・ワン
<<・・・・・・・・・・・>>
(ハーリング?)

メイジ1クラウン
<<高度が安定している、誰が操縦しているんだ?>>

AWACS スカイキーパー
<<大佐ではないだろう、乗っているのはハーリング氏だけだ>>
<<マザーグースワン応答せよ!>>
<<ミスター・ハーリング!応答してください!>>

メイジ1クラウン
<<護衛対象に逃げる気がないんじゃ守りきれないぞ!>>

ゴーレム1ノッカー
<<落ち着け、仕事は何も変わっていないぞ!戦闘に集中しろ!>>

AWACS スカイキーパー
<<ミスター・ハーリング、私たちは諦めませんよ!>>
<<マザーグース・ワンにUAVがとりついたぞ!>>

メイジ1クラウン
<<トリガー、いくぞ!>>

AWACS スカイキーパー
<<撃墜しろメイジ隊!急げ!>>

AWACS スカイキーパー
<<作戦時間残り1分だ>>

AWACS スカイキーパー
<<マザーグース・ワン、180度反転し、戦闘空域を離脱せよ!>>
<<マザーグース・ワン!ミスター・ハーリング!あなたが操縦しているのですか?>>

敵:アーセナルバードコントローラー
<<アーセナルバード:リバティ、ウェイポイント2通過>>

AWACS スカイキーパー
<<くそ、UAVが攻撃をやめない!>>

メイジ1クラウン
<<しつこく輸送機に絡んできやがる>>

敵:アーセナルバードコントローラー
<<アーセナルバード:リバティより発進したUAVが作戦空域に向け飛行中>>

ガーゴイル隊
<<元大統領はまだ生きているのか?>>

AWACS スカイキーパー
<<メイジ隊、UAVを撃墜し、マザーグース・ワンを守れ!>>

はい、この指示でイベント発生!
トリガーがマザーグース・ワンに取り付くUAVに向かってミサイルを撃つと

マザーグース・ワン被弾、爆散!

 

なんてこった!マザーグース・ワンが撃墜されたぞ!
ミサイルはどこからだ!?

メイジ2のミサイルだ!

オーシア機だ、味方機のミサイルが当たったんだ

今情報を収集中だ、憶測は慎め

味方の誤射だ!俺は見た

マザーグース・ワンは空中で爆散した、生存者はいないだろう

ミサイルから軌道エレベーターを守ろうとしたようだった

エルジアめ、英雄を殺しやがって

メイジ1トリガーなのか?

・・・・一番近くにいたのはトリガーだ

UAVは護衛対象にしつこく絡んでいた

はっきりしろ!

間違いがあったんだろう

アーセナルバードが作戦空域に到達!全機撤退いそげ!

トリガー、君はしばらく出撃できない、理由は分かるな

 

 

これが、マザーグース・ワンが飛び立つところからミッション終了までの無線だ。
字幕になっていない無線も飛び交っていたので、何度も聞いてみたが、重要と思われるものは見つからなかった。

 

さて、マザーグース・ワンの行動と撃墜の謎だが

はっきり言って、オレとしてはあまりこの事は、謎ではあるが謎解きという意味では重視していない。

ハーリングが操縦していると思われるマザーグース・ワンの不可解な行動の意味は?

ガーゴイル隊が軌道エレベーターにミサイルを撃ったのを見てミサイルから守ろうとしたのだろうか?

ハーリングが軌道エレベーターを守ろうとしたのなら、無線で
<<元大統領のハーリングだ!軌道エレベーターに対する攻撃は許さん!>>
とでも言えばば良かったと思うのだが、マザーグース・ワンからの無線と思われるものは無言でプロペラの音だけを拾っていたことを考えると、ハーリングはしゃべれないくらいの傷を負っていたと考えるのが妥当かもしれない。
となると、自分はもう助からないなと悟って取った行動ということだろう、、、

 

誰がマザーグース・ワンを撃墜したのか

まず、やったのは自分なのか?とびくついているかもしれないパイロット達に示しておきます。安心してください、あなたではありません!

これは、トリガーがミサイルを撃った瞬間です。F-22Aの左から発射されています。
まさにこの時、視界右方向から飛んでくるミサイルの噴射が見えています。

右から飛んできたミサイルがマザーグース・ワンに命中。
このとき、トリガーが撃ったミサイルはまだ飛翔中です。しかし、UAVがあんなにマザーグース・ワンに近いところにいるのに、Fox2、赤外線誘導ミサイルを撃ったオレもうかつでしたけど、って、ちなみにフレンドによるとUAVに機関砲を撃ってもこうなるようです。

これは、どちらの陣営側でも墜とす理由を考えることはできますが、オーシア機によるものであるならマザーグース・ワンを狙ったのかどうかもわからないところです。

あえて、陰謀としてこじつけると、かつて一人のエースパイロットによって戦争を終結させられた苦い経験がある者たちは、ここでその芽を摘んでおこうと考えたのかも知れませんが、、、ちょっと無理あるか。

 

このミッションの謎解きまとめ

エルジア軍の中にはハーリングをわざと逃がそうとする(エルジアの手からは無くしたい)者たちがいると考えれば、話の辻褄が合います。では逃がす理由は何だろうと考えたときに、戦争の早期終結(現状での終結)を嫌う者たちが存在しているという推理です。

マザーグース・ワンの挙動と結末の謎は、謎のままであるからこそ意味があるということで、、、

それと、ここまでを抑えればこの後のストーリーの理解はスムーズになると思いますよー

 

ってことで、まったなー

ではでは(^^)/~~

 

+8
 

 

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