エースコンバット7のストーリーの謎に迫るシリーズ11です。ここまでオレの妄想にお付き合いいただきましたがついに懲罰部隊の真実が明らかになります!※なお、記事は当該ミッションをプレイした時点で入手できている情報に基づいて書きますので、コメントにもご注意くださればありがたいです。
キャンペーン ストーリー11 懲罰部隊の真実
今回取り上げるミッション11のブリーフィングで、懲罰部隊の真実が明かされます。ここまでオレの妄想にお付き合いいただいた皆さん、ついに答え合わせですw
って、みんなこのブリーフィングちゃんと聞いていたかい?
キャンペーンストーリー ミッション11 Fleet Destruction「敵主力艦隊殲滅」ブリーフィング
トリガー、そしてカウント
君たちの処遇について、正式な決定が下った
中隊長たっての希望もあり、君たち2名は我が部隊へと正式に配属される
( Long Range Strategic Strick Group 長距離戦略打撃隊)
(所属飛行隊は
Strider 小隊と、Cyclops 小隊。合わせた中隊の隊長はCyclops 1 Wiseman ワイズマンということ。
長距離戦略打撃隊といいながら、小規模の少数精鋭部隊ということか。)
過去に例のない抜擢ということで君たちを特別な目で見る連中がいるかも知れない、だがそれは自身の活躍によりくつがえすものだ、その力があると信じている
それではブリーフィングを開始する
かねてよりエルジア軍の無人機による自動邀撃システムのため、我が軍の反攻は停滞していた
これはIFFに応答しない軍用機が一定エリアに侵入すると自動で無人機が離陸、対象への迎撃行動を開始する、というものだ
しかしこの邀撃システムには、警戒網の穴が存在することが判明している
これは、別の部隊が実際に警戒網に近づき偵察および戦闘を行うという危険な瀬踏みによって得られた貴重な情報だ
我が隊に配属となったパイロットはその任務を生き残った2人・・・というわけだ
これが懲罰部隊の真実!
ついに真実が語られた!
懲罰部隊は、エルジア軍無人機による自動邀撃システム警戒網の調査に利用されていたのだ。ということで、オレのここまでの妄想の一部は違うよってことになる^^;
ミッション06 作戦 One Pair の砂漠地帯ロカロハで無人機に襲われ
Spare 7 ハイローラー
<<司令官の野郎、ありがたく任務が来たようなことを毎度言ってるが
次から次へ立案が早かないか。まるで初めっから決まっていたみたいだ>>
Spare 11 タブロイド
<<ドクトリンさ、何が起きたら次どうするっていう戦闘教義だ
オーシアにはあるんだよ。俺たちみたいな捨石がどこで死ぬかも書かれているんだろうな>>
Spare 6 フルバンド
<<この作戦も決まってるってことか?>>
そう、決まってました。
ミッション07 作戦 Tow Pairs のインシー渓谷でのサイクロプス隊とストライダー隊の護衛で無人機に襲われ(ミハイのおまけつきだったが)
Strider 3 Jaeger イエーガー
<<警戒!敵機インバウンド!UAVが出てきたぞ!>>
Cyclops 1 ワイズマン
<<ラインを踏んだか>>
ストライダー隊とサイクロプス隊は自動邀撃システム警戒網があるらしきことを当然知っていた。
ミッション08 作戦 Three of a Kind のアルティーリョ港攻撃からタンクローリーを追っての内陸部への飛行で無人機に襲われ
ミッション09 作戦 Flush のワイアポロ山脈で敵レーダーを破壊からの、オーシア空軍(マークが入った)F/A-18F スーパーホーネット7機中隊とアーセナルバードからの「ヘリオス」に襲われた。
Spare 11 タブロイド
<<くそ、俺たちは何かをさせられている、だが何を?
任務は危険だが、目隠しで地雷原を走らせるような無謀さはない>>
そう、実は身をもって自動邀撃システム警戒網の調査をさせられてたってわけだ。
しかし、このミッション09だけ謎が残るところだ。無人機は出てこなかった。明らかなエルジアからの攻撃としてアーセナルバードが「ヘリオス」を撃ちこんできたのだが。
そう、オーシア空軍(マークが入った)F/A-18F スーパーホーネットは、エルジアがIFFを偽装しての無人機だったと結論付けておこう。
なぜなら、懲罰部隊の作戦は”本隊とは切り離された『長距離戦略打撃隊』としての秘匿作戦”の一部だったから、オーシア軍内の不穏分子にはバレてないと考えるのが妥当だ。
ワイアポロ山脈のレーダー施設は、エルジア軍にとってはそこまでしても防衛しなければならない相当重要な軍事施設であったということなのだ。
あのタイミングで出てきても戦略的意義がないのにと思うのだが、他のミッションにおいても実は無人機の登場は遅いのだ。自動邀撃システムなので施設が残っていようといまいとお構いなしの条件反射なのだ。発射基地からあれだけ時間を要したという事なのだろう。
しかし、それぞれの作戦で自動邀撃システム警戒網の調査以上の戦果を上げているのは、参謀本部としても誤算だったのかもしれないが。
ミッション06 作戦 High Card 基地上空での欺瞞邀撃でタブロイドが言っていた
Spare 11 タブロイド
<<懲罰兵の飛行隊、そんなものを作った理由があるはずだ。ハリボテの基地作戦は、いまのところうまくいっているようだけど、戦争を終わらせる方策は誰かにあるんだろうか>>
そう、以上が懲罰部隊444飛行隊を作った理由だった!
しかし、特段トリガーについての言及は無い。トリガーはストライダー小隊の隊長として取り立てられるのだが、それは純粋に中隊長ワイズマンに腕を認められてと考えるのが素直だ。
しかし、残る疑問はエイブリルだ。彼女が居なければ作戦遂行のためのまともな戦闘機なんて無かったはずだ。想定した空域で飛行機を飛ばして無人機が飛んでくるかどうかの調査なんて出来なかった。
そう、この懲罰部隊の作戦は、エイブリルあってこその作戦だったのだ!
ここまで、オレの妄想にお付き合いいただいたみなさん、どうもすみませんでしたー
m(_ _)mペコリ
やれやれ、ここまでのトリガー仕込み説を否定するのか?いやー楽しい妄想だったのだがwww
あの黙々と任務をこなすトリガーからは、この懲罰部隊の目的を知っていたのでは?という疑念が拭いきれない。やはりだ、実はもっと上層の参謀本部とトリガーの間の極秘事項としてあったのではないか?だからこそ、参謀本部はトリガーをタイラー島に送らなかったし、査問会議のやり直しで5日も経たずさっさと無罪になっているではないか!
無人機が飛んでくるかどうかだけを調査させるのであれば、それを確認できればすぐに撤退させれば良かろうに、参謀本部はトリガーがいるのでそれ以上の戦果を期待したと考えれば筋が通るだろう。
間違いない!!絶賛妄想中!
この犠牲の上に掴んだチャンスも敵に隙を塞ぐ時間を与えてしまえば無駄になってしまう
そこで、我が隊に長距離戦略打撃作戦が発令された
我々は引き続き、本隊とは切り離された『長距離戦略打撃隊』として秘匿作戦を展開する
『サイクロプス隊』『ストライダー隊』の各隊は長距離攻撃に特化した特殊戦闘部隊としてエルジア領内へと深く侵攻
エルジア領内の重要標的を攻撃しつつ、大陸北部から首都ファーバンティへの侵攻ルートを切り開く
やはり秘匿作戦なのだ
”引き続き、本隊とは切り離された『長距離戦略打撃隊』として秘匿作戦を展開するのだ。”
なぜ本体とは切り離して秘匿作戦を行う必要があるのだ!
って、もうこれはお分かりの通りオーシア軍本隊の中身にエルジア軍と通じている不穏な者たちがいるために、作戦がバレないようにするためですね。
参謀本部は開戦早期にこのことに気づいていたわけです。
最初の作戦として、ユージア大陸北方に集結している敵の主力機動艦隊ニヨルド艦隊への攻撃を行う
以前よりスナイダーズトップ周辺海域には敵艦隊の大型補給基地が確認されている
現在、そこに敵艦隊が集結しているらしい
目的はもちろんオーシア軍のいるユージア東部への攻撃だ
それを敵が予想しえない長距離侵攻攻撃で破壊することができれば損害以上のダメージを与えられる
だが、先攻艦隊は装備を整え移動を開始していると予想される、敵艦隊との戦闘は避けられないだろう
また補給基地は洋上に大型のものが1基と河口近くの渓谷内に中型が1基確認されている
なお、作戦空域が広大かつ各所で大規模な戦闘が予想されるため補給のための帰還ラインを設定した
弾薬補給、機体整備が必要になった場合は各自の判断で積極的に使用して欲しい
弾も機体も替えが効く、我々にとって最も重要なのは君たちパイロットの命だ、心に留めておいてくれ
反攻の第一歩だ、気を引き締めてかかれ!
(いやー、444懲罰部隊とは180度扱いが変わりましたなぁーw)
ということで、今回の謎解きは以上!ミッション自体には何もないわw
しかし、少し触れておくか
[ OPERATION NAME ] Siren’s Song
[ DATE/TIME ] 2019/8/10 09:54
[ AREA ] Snider’s Top
敵戦力を殲滅せよ
<主要登場人物>
Cyclops:サイクロプス隊
Cyclops 1 Wiseman:ワイズマン中隊長
Cyclops 2 Count:カウント
Cyclops 3 Fencer:フェンサー
Cyclops 4 Huxian:フーシェン
Strider:ストライダー隊
Strider 1 Trigger:トリガー小隊長
Strider 2 Skald:スカルド
Strider 3 Jaeger:イエーガー
Strider 4 Lanza:ランザ
AWACS Long Caster:エーワックス、ロングキャスター
頭の通信だけ拾っておくか
『長距離戦略打撃隊』なので空中給油は必須
OADF, LRSSG, 124TH TACTICAL FIGHTER SQUADRON
STRIDER 1 TRIGGER
オーシア国防空軍、長距離戦略打撃隊、124 戦略戦闘機中隊
トリガー以外は F-15C イーグルの編隊だな
トリガー、おまえのコールサインはストライダー1
ストライダー隊の1番機だ
カウント、おまえはサイクロプス2だ、サイクロプス1の指揮下に入る
AWACS ロングキャスター
<<悪いが俺は食いながらやらせてもらう。腹が減ると判断力が鈍るんでな>>
Cyclops 2 カウント
<<とんだ食い意地だな>>
<<トリガー、お前がナンバー1で、俺がナンバー2とはな>>
<<ああ、いいさいいさ、そうしてくれ>>
Strider 2 Skald スカルド
<<俺たちはあんたについていけばいいのか?>>
<<凄腕だと聞いているぞ隊長・・・前の部隊ではな>>
Strider 4 Lanza ランザ
<<俺たちに遅れる、なんてことはないよな>>
エルジア地上隊
<<くそ!出撃準備中を狙われるとは!とにかく急がせろ!>>
(秘匿作戦のために、エルジアにばれてないわ)
Cyclops 1 Wiseman ワイズマン
<<ロックオンされている!回避しろ!>>
Strider 3 Jaeger イエーガー
<<ストライダー3エンゲージ>>
Cyclops 3 Fencer フェンサー
<<サイクロプス3エンゲージ>>
Cyclops 4 Huxian フーシェン
<<サイクロプス4エンゲージ>>
Strider 2 Skald スカルド
<<ロックオンされた!>>
:
:
Strider 2 スカルド
<<トリガーあんたの機体マーク3本の線・・・爪痕か?>>
Cyclops 2 カウント
<<気に入らねえ、罪線を思い出す>>
Cyclops 4 フーシェン
<<なんだそれは?>>
Cyclops 2 カウント
<<なんでもねえ>>
(懲罰部隊は参謀本部しか知らない秘密部隊だったのだ。元々は飛べる機体は無いはずの部隊だからな、って君たちあの時ザップランドに来てなかったっけ?)
エルジア艦隊
<<まさか艦隊が全滅だと?
あのマークの機体は危険だ、そう本部に連絡せねば>>
(トリガーはエルジア軍に注目されてしまいましたと)
デブリーフィング
作戦は成功した
敵の海上戦力に与えた損害は当初の予想を上回った、これ以上ない戦果だ
これにより、東部沿岸に固まっていた友軍が動きやすくなるだろう
また、今作戦の成功により、かねてから準備がなされていたアーセナルバード撃墜作戦が開始される
我々の長旅は始まったばかりだ
まずは体を休めてくれ
以上で、エースコンバット7のストーリーの謎についてはおおかた語りつくした感があるな。
もうここまでを抑えれば、このあとのストーリーは秘匿作戦の進行なので見ての通りって感じかな。
ってことで、このシリーズはどうするかな。
もう難しい謎ってないよね?
ではでは(^^)/~~
だれかー
タブロイドのことも妄想してあげてw
オレ的には、「国境なき世界」の残党容疑でぶち込まれたと見ているのですが。きっと片羽の妖精に憧れて戦闘機乗りになっているはずですw
タブロイドの事を語るうえで外せない「キーワード」はこの後のミッションで明らかになるので、言いたくても言えません^^
パイロットだから軍人だと決めつけていたのですが、エイブリルの例もあるので戦争中は軍人でなくても軍法が優先されるのかも知れませんね。
そのエイブリルと酒を飲んでいたタブロイド。 その時に冒険話に花が咲き、盛り上がったついでにいい仲に。 なのでエイブリルは空席を蹴ってタブロイドとタイラー島行きを決めた・・・という下世話な妄想しかできませんでした。
長文好きの空賊ことToshi
ZEROのアサルトレーコード調べてみるか~
・ミラージュ乗り
・政治犯
あたりで案外それらしいのいるかも
ただし気が向いたら…
PS2と初期ロットのPS3は持ってるけどもう何年も営倉入りだからな
起動するかも怪しい
初期ロットのPS3は中古2台+の3台持ちです!初期ロット以外のPS3 も一台。
インフィニティとZero 04 5 用だった!
隠し場所に困るwww
ちょっと漁ってみてください!
タブロイド・・・大衆紙ってことは、まさか新聞記者が空を飛べるわけないから(ましてやミハイと交戦して生き残っているわけないし)軍内部の広報官とか思想犯的な?広報担当が操縦できるとも思えないけど・・・。思想犯だとしたら国境なき世界って仮説は面白いですね。両親がベルカ人ってことで、グレイメン一派という可能性も付け加えておきましょう。
渡り鳥支援の時、トリガーがメインとはいえミハイと交戦して生き残っているんですよね。エレメント組んでしんがりに当たっている。そんなにいい腕・しかも解散時まで生き残っているのになぜ渡り鳥に選ばれなかったのか?というのが疑問です。選ばれたカウントは撃墜数水増し疑惑(疑惑としておきましょう)をしていて、ミハイと交戦もしてない。カウントのほうが実力あったのかタブロイドが実は弱かったのか。
参謀本部直々にトリガーを選んだとのことですが、それがバンドッグの仕込んだことなのかエイブリルが仕込んだことなのか。わざわざそんなことをトリガーに言うってことはカウントは司令官直々の指名なんでしょうから、タブロイドは本当に大した役割もないのかな。口ぶりからして指名なければカウントだけ連れていきそうな感じだったし。
カウントに関しての妄想。
カウントは「詐欺で懲罰部隊に送られ、そこでも撃墜数を水増しして嘘をついている」という人物になっています。 恐らく、スペア隊で申告された合計撃墜数と実際の敵機の撃墜数とが合わないことがあり、その時に周りから「あいつは詐欺師だから嘘をついている」とされたのでしょう・・・
もしですよ・・・カウントが「詐欺師」ではなく、きちんとした撃墜数を申告していたとしたら、どうでしょう・・・しかし、数が合わなかった・・・なぜか?。
その矛盾を解くカギはミッション09・・・つまり、以前から「カウント搭乗機のレーダーだけに映る『敵機』を墜としていた」から・・・やはりフルバンドの件は事故ではなかった。
そこから導きだされた答え(妄想)はこう・・・カウントはバンドックの「ここは懲罰部隊だ、お前らがいつ死ぬかは俺が決める」の裏の意味、バンドックの所属する陣営に不都合な人間に「懲罰」を与えるための仕事の一端を本人が気付かないうちに担わされていた。
この仕事にはある程度の腕があり、その罪状の性質もあって周りから不自然に思われないカウントが都合がいいとバンドックが考え利用していた・・・
もうひとつ踏み込んで、ミッション08でカウントが警戒網に引っ掛かり砂嵐のなかUAVに襲われたくだり。 これはカウントのミスではなく、バンドックがレーダー表示を操作して架空のTGTを表示し、それを追ったカウントが警戒域まで踏み込んだ・・・バンドックが警戒網の正確な境界線を把握するために。
作戦が終わったあとのバンドックの無線「空で何も学んでいないようだな、カウント」・・・『お前は人を騙していたくせに、自分が騙されていることには気付かないんだな』・・・と心の中で言っているようにも聞こえます。
しかし、その後ミッション10で護衛中のトリガーとカウントに対しての無線のなかで、それまで自分の駒として使っていたカウントに対して「お前にはわからんだろう、カウント、自分とすら向き合えんやつにはな」と諭すようなことも言っています。 実はカウントにも「腐臭」を感じていなかったのかもしれません・・・そして『カウント お前はこれまでの激しい任務でも生き残れただけの腕がある 今度は自分を信じて、自分の力で未来を切り拓いて行け じゃあな大馬鹿野郎』・・・と密かに別部隊編入への推薦状を上層部に送っていたのかもしれません。
というようなカウントとバンドックの裏ストーリーを、これまでの「謎に迫る」シリーズを読んで勝手に妄想してしまいました。
さて、トリガーが「メイジ2」「スペア15」ときて三つ目の肩書き「ストライダー1」となりました。 あしたのジョーのように少年院を出てプロボクサーを目指すとあたりと似ています。 これからライバルである力石との再戦に向けて盛り上がっていくところとでも言っておきましょうか(若い子知らないだろうなぁ)
さあ! トリガーの宿敵となるミスターXとの再戦はいつ? そしてその決着は? お互いに一枚岩ではないオーシア・エルジア両軍の思惑とその結末は? エイブリル、コゼット王女などのこれまで登場した人物の運命は? トリガーに待ち受ける最大の作戦とは? そして「ハーリングの鏡」に込められた意味とは?
今後の「エースコンバット7 スカイズアンノウンの謎に迫る」に期待しています!
~続きを希望する密かな読者より~
おおお、そうだったのか。カウントは闇の処刑屋にさせられてたのか!
バンドッグ、おぬしもわるよのうw
素晴らしい妄想ですね!!!
そういえばカウントはバンドックに「何が伯爵だ」って言われてますよね。
カウントって実はオーシアに亡命したエルジアの元貴族なんでは?
もしくはオーシアに併呑された南ベルカの領主とか。
本人は貴族のつもりでも、民主主義のオーシアでは通用しない。過去の自分に固執するあまり周りが見えていないといいますか、立場と周りの認識の差異を認めきれなかったことが、カウントの詐欺罪につながったのではないでしょうか?
そして腕を買われていながら、性格を見抜いたバンドックにいいように踊らされ仲間殺しをさせられていた、と。
長文好きの空賊 さんの妄想に、さらに重ねて妄想しました。
さらにトリガーの正体説と合わせると、メビウス(ブレイズ?)に祖国エルジア(ベルカ?)を踏みにじられた過去を許せず、やたら突っかかったりバンドックにトリガーを見習うよう言われた時の「奴から学ぶことは何一つねえ!」といった発言に繋がっているのでは・・・?
多重妄想失礼しましたwww
「Count」という単語は数える、数値という意味ですが・・・名詞になると「伯爵」という意味を持ちます。
TACネームで伯爵とか言ってるけどお前なんなん?という言葉だと思います。
自分で自分のこと伯爵って言ってますし。なーにが伯爵だコノヤロウみたいな。
〉blaze-edfさん
いえ、だから何故カウントがTACネームで伯爵を「自称」しているのか?なぜトリガーを嫌っているのか?ってのを妄想してみたんですが。
あの時の会話ってトリガーには犯罪者の持つにおいがしないって流れから、
<>
「カウント、お前だって詐欺の罪で懲役なんだ、何が伯爵だ」
<>
「お前にはわからんだろう、カウント、自分とすら向き合えんやつにはな」
ってな流れです。
これを、
<>
「カウント、お前だって(元の地位を利用した?)詐欺の罪で懲役なんだ、(どこぞの国でかつてその地位にいたとしても民主制のオーシアで)何が伯爵だ」
<>
「(過去の栄光に縋り付いている)お前にはわからんだろう、カウント、(栄光もくそもない一国民に過ぎない)’自分とすら向き合えんやつにはな」
とまあ、こんな妄想をやってみてました。
話の行間を読む、ってやつで、過去作と絡めてストーリーを考えてみて遊んでるだけっす。
べつに妄想に取りつかれて現実見れない訳じゃないっすよwww
御目障りだったら申し訳ないです。
いえいえ、味気ない真似をしてすみません。
なるほどー
最初ムカつくほどトリガーに突っかかって来ますよね。
もともと恨みを持っていたと考えたら納得の態度ですね!
いい妄想だと思います!
楽しく読ませていただいてます。
前々回、コメントでトリガーの正体=メビウス説が出てましたが私なりに真面目に?妄想してみました。
その結果、私の推しは5のブレイズかグリムですね。
過去作の登場人物たちを比較してみますと、真っ先に脱落したのがメビウスでした。
メビウスは先のエルジア戦で英雄とされ一個中隊に匹敵するとまで戦力分析されているエース中のエースなわけで、名前や顔が裏・表限らず軍内で知られていてもおかしくないですし(そもそも04って敵側の飛行隊のそばにいた少年の手紙を読んだメビウスの回想的なストーリーなので一般人にすら知られてる可能性が)10数年ぶりの原隊復帰だとしてもそれなりの扱いってのがあるんではないかと思うのですよ。
にもかかわらず、ゴーレム隊ノッカーにはひよっこだのなんだの、いちゃもんつけられてますしw
過去のエースが落とされたともなると軍の士気にもかかわるから徹底した情報統制が取られていたとしても04の頃に20代前半としても14年後の7の年代では30代後半、さすがに小隊の飛行員に偽装するのは無理があるんではないでしょうか?
かくしてメビウスあえなくリタイア。
同様に、年齢の壁によって鬼神サイファー、片羽ピクシーが並んで脱落。サイファーは謎多き傭兵ということでうってつけではありますが年齢の壁はメビウス以上、同年代のピクシーはそもそもテロリストだから裏はともかく表からは信用されないだろうというおまけつき。
ZERO勢、無念のリタイアです。
残るは5勢ですが、ソーズマン、バートレット大尉と共に年齢にて脱落。さらに撃墜歴なしでラーズグリーズ入りしたソーズマンは経歴が軍に残ったままでしょうからさらにアウト。というか、ワイズマンってこいつなんじゃ?
バートレットといえば賭けポーカーでサンド島の指令をカモにした男ですから懲罰部隊にはお似合いですがお似合いすぎてむしろ懲罰部隊を仕切りそう。トリガーにかけ離れているので強制退場。
残るはナガセ、ブレイズ、グリム。彼らは年齢不詳のブレイズはともかく5でナガセ21歳グリム18歳と一番若く、7時点で30になるかどうか、5のチョッパーが27歳でルーキーだったことを考えれば「ひよっこ」呼ばわりされてもおかしくない年で、「腕前を知っている」人がいてもおかしくないあたりです。
しかも彼らは一度撃墜され死亡したことにされてますし、大統領直轄部隊に就任していますから、表の軍にとっても正体不明の貴重な切り札たる存在です。
サンド島時代のTACをラーズグリーズ隊でも使っていますが、「過去のエースにあやかっていた」とでもいえば正体をあやふやにできる点、サンド島のTACネームはベルカ事変後、オーシア軍では使用禁止になっている点、ベルカ事変に対しての情報公開が7時点では開示されていないなど、隠密性も高いんですよね。
表の軍のハーリングに近しい将軍あたりだけは、極秘情報として彼らのことを知っていたとしてもおかしくはないでしょう。
有力視三人ではナガセはアークバードにあこがれ宇宙を目指して空軍入りしてますし、夢をあきらめるような性格とは思えないんですよね。多分ハーリングあたりに手をまわさせて宇宙開発のほうに転属させるくらいのことはやってのけそうです。
5の最終ステージでアグレッサー撃墜後のおしゃべりで、「もう少しだけブレイズの2番機でいさせて」的なことを言ってますし、空軍に残る気はなかったのではないかと思います。
それにナガセはハーリングの信奉者っぽいから「ハーリング殺し」の汚名を着せられた時点で情緒やばいんではないでしょうか?
ということでナガセは除隊、宇宙へ旅立ったということにして、残るはグリムとブレイズ。
彼らってストーリーに絡むバックボーンがほとんどないんですよね。ジュネットの記事でグリムは写真に顔が映っているくらい。(ちなみにブレイズはチョッパーの腕に顔を隠されておりますwww)
あと、TACネームがあるにもかかわらず通信で「グリム」と本名呼ばれてたくらいですか?
と、いうことで、トリガーの正体一番推しはブレイズ、二番手はグリム。というのが私の見解?です。ただの消去法ですがwww
妄想長文失礼しましたwww
素晴らしい妄想です!!!
ストーリー展開にまで配慮した巧みなロジックには頭が下がりますよ
m(_ _)m ぺこり
でもオレはメビウス説を捨てきれないんです。その1番の根拠(あとで記事に書こうと思ってたのですが)がトリガーのパーソナルマークなんです。
あれって、ストーンヘンジカジってません?www
メビウス説も捨てがたいですよね。
エスコンのTACネームって意味深なものが多いんですよね。
ZEROのサイファー(ゼロ、アラビア数字、取るに足らない人、暗号、暗号を解くかぎ)とか、5のブレイズ(激しい炎、火災、閃光、燃えるような色彩、名声などの発揚、連発、かっと燃え立つこと)とか。
メビウスの輪の「1周して戻ってくると向きが逆転しているという性質」が過去の英雄の復活や英雄が罪人に落ち、再び英雄となるプロセスだとしたら面白いですよね。
しかも7のTACネームはtrgger(引き金、紛争などのきっかけ、はずみ、誘因)www
めっちゃ意味深www
意味深なんです!
気付いておられましたか?
エースコンバット7のミッション12と04のミッション12は攻守を替えて、あれが登場しているんですwww
あれですなwww
04名物、対空制圧兵器「丸めた新聞紙」
エアゾール吹いてくるのも厄介でしたが、ぐりぐりと向きを変えるもんで一発で葬ろうとして叩き潰されたもんでしたwww
たしかに04は「丸めた新聞紙」
ってゴキ叩きかっw
爆撃してスレスレ躱したつもりが砲身上げやがって接触してアウトとか、高度上げて回避したら砲撃に巻き込まれたりとか…
初回プレイ時は叩かれるハエの気分でしたわwww
あれっ、タブロイドは?タブロイドは生きてないの?・・・と思ったこの時。
「生き残った2機というわけだ」・・・トリガー、カウント、タブロイド・・・あれ?なんの2機だ?そうかぁ、裏側で暗躍してたやつがいたのかぁ。という認識でした。
懲罰部隊が瀬踏み部隊だったとして・・・連戦転戦を重ねないとデータの量・精度は上がらない。そしてトリガーは(こちらの知る限り)最後の配属者。
隊を長く生存させて広範囲を転戦させるため、最後のピースがトリガーだったのかも。
そうかも!
ストーリーなぞ気にならん。
空賊には理由など要らんのだ。
空の上の、まだ上にある群青を目指すまでよ。
…と、キザな台詞を吐きたいところだが、
スカイアイの顔色を窺い、飛べない日々orz
『リビングの市民権は、実は最大の抑止力だった!』
)ノシ アデュー
飛べといわれりゃ、どこだって飛んで帰ってくるのさー
って、スカイアイの警戒網の突破が一番むずかしいってかw
懲罰部隊に瀬踏みさせるのだ!
PS4用のモニター調達だっ!
24インチなら1万円とちょっと。これにヘッドフォンならリビングに大空が開ける。
PS4しない時は、PCに繋いでマルチモニターでネットサーフィンしながらHulu見たりも出来るし便利ですよ~。
賛成です!
VRでも飛ぼうと思えば飛べるんですが、
幼子を前にゴーグルしたおっさんが、
うひうひ言いながら飛ぶのも…orz
別モニター案は、既に寝室にテレビのある状況に、
『画面ばかり増やしてどういうつもりか説明せよ。』と、
却下されそうです。
防空レーダー網の間隙、未だ見つからず。
強いて言えば、土日のサッカーで不在がチャン…おや、誰かに似てきたぞ。
子供を持つ空賊さんは大変だ…
そういえば「ゲーム部屋」ありませんでしたっけ?
おお!自動邀撃システム警戒網を全て把握するための壮大な威力偵察だったとは。
数々の作戦空域を地図上にプロットしなくては解けない謎でした。
司令官は、その調査結果、そして、ストライダー隊&サイクロプス隊の実力を勘案して次の重要作戦計画にサインしたと。。。
やはり、気付いてなかったのかー
おれも、一周目スルーしてしまってたのでそういう人多いのではと
でも、ちゃんと気づいてた人たちにとっては、なんじゃこれ!かもしれないが^^;
キャンペーンはEASY~ACEまで全てSクリアしましたが、ストーリーの理解度はこんなものでした。だから「謎に迫るシリーズ」は嬉しい、楽しい、待ち遠しい。
しかし、隊長はマメですよねぇ。公式サイトより盛り上げてますよ!